HOKKEによるぐだぐだのなんか

これは今すぐにでも社会に出たい大学1回生が綴るものです。

初記事

自己紹介

大学1回生駆け出しプログラマ

とりあえず、pythonc++、c、lispテトリスなどなら作れる。

現在1番できるのはlisp。集中的に勉強しているのはc++

どうしてブログを書こうと思ったのか

1つ目は自分はエンジニアとして優秀でありたい。そのために、何が今の段階からできるかということについて調べたところ「アウトプットが重要」という記事をよく見かけました。        

  •  アウトプットを前提にするとインプットの効率が高まる
  •  知識、技術の復習になる
  •  文章力の向上
  •  他人の目に触れることで内容の間違いに気づく

 アウトプットには以下のようなこうかがあるらしく、これはやるべきだな、と思いました。

 

実際に、成功している人は本であれ、雑誌であれ何かしらアウトプットをしていました。

 

2つ目の理由は、自分は今大学1回生ですが、大学の講義が全く面白くなく、さっさと社会に出たいと思っています。そのため自分という存在の価値を証明するための媒体を探していました。

 

どんなに優秀な人であろうと、それは発掘されなけれは全く意味がありません。

 

つまり、噛み砕いていうと「ここに自分の価値を示しておくので、企業の方々よろしくお願いいたします。」ということです。

 

今後書くことと興味のあること

今書こうと思っていることは、ポインタについてです。最近ポインタに関する記事や本を数冊読み終えたのでこれは書かざるをえない!

 

興味のあることとしては、elispUnreal Engine、arch linux、などなど多岐にわたる。

 

いずれは自分専用のウェブサイトを立ち上げて、そこで書けるようにしたり、なにかしらサービスを立ち上げたいとも考えている。

 

これからよろしくおねがいします!