HOKKEによるぐだぐだのなんか

これは今すぐにでも社会に出たい大学1回生が綴るものです。

Unreal Engine 4 c++ tutorial 11月27日

Unreal Engine 難しすぎる。
いろんなサイトだったり、図書館の本だったり漁ってみたけれどYouTubeのtutorialシリーズが一番わかりやすいと考えた。ただ英語なので少し時間がかかるなぁ。
BeginPley() : ゲーム開始時に呼び出される。返却値なし。
Tick() : 通常1フレームに1回という一定の間隔で呼び出される。60frame/1secondのゲームなら一秒に60回呼び出される。

FVector型  : 3次元を表す。すでに定義されている構造体みたいなもの X,Y,Z(float)の3つの要素。


GetActorLocation() : 現在のアクタの位置を返す。FVector型。


SetActorLocation(const FVector &NewLocation) : NewLocationの位置にアクタを移動する。bool型(成功すれば1、失敗すれば0)他にも受け取る引数が存在する。ここでは省略。


UPROPERTY() : どうやら権限に関する設定をする文法らしい。例えば、UPROPERY(EditAnywhere)なら、レベルエディタ、ブループリントエディタでの、閲覧、編集が可能になる。


UStaticMeshComponent型 : UStaticMeshのインスタンスを作るために使われる。UStaticMeshについてはよくわかってないが、移動等の編集を可能にするためのものと解釈した。


CreateDefaultSubobject : コンポーネントの生成に使われる。(コンポーネントとは部品みたいなものAI component,Audio componentとかがある)例えば、上のUStaticMeshComponent型で"MyMesh"という名前で生成したければ、CreateDefaultSubobject("MyMesh")とする。もちろん左辺値=の形にする。アドレスを返す。

近日にインターンの面接があるから対策しなくちゃ。

The Ultimate Unreal C++ Tutorial Series - #1

The Ultimate Unreal C++ Tutorial Series - #1